2009年8月アーカイブ

多くの人間がそうであるように、僕は僕自身が生きてきた人生がある。

自分の人生に強い自負を持っている。

無知ではあるが強い思いを持ち生きてきた。
時には堕落することで奮起した。挫折から這い上がることで強い心を創った。

涙することで現実を受け入れた。

本当の意味で血を流すことで精神を鍛えた。


誰にも負けたくない一心で拳を握り締めた。


人生における不幸も一通り歩んだし、人生における幸福も垣間見てきた。

だから常に本気なんだ。

中途半端に生きるぐらいなら死んだほうがましだ。

まだまだ強くなれる。もっと強くなる。


出すぎた杭は誰にも打たれることは無いのだから。

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僕に必要なのは真夜中に人生について妄想を繰り広げ、お気に入りの音楽を聴きながら一人踊ること。

それは時間と音の奏でる箱さえあれば実現できる。

そうすることで脳内の雑音がクリアになる。

そして音の連なりだ途絶える一瞬の間に生きてきた人生を振り返る。
そこには満たされない思いと、苛立ちしかなかった。

タバコを吸う理由なんて簡単だ。
ニコチンによって中枢神経を麻痺させることで容易に現実逃避できるからだ。

僕は時として自分の立ち位置がわからなくことがある。
そんな時は自分自身を堕落させることで現実を確認する。

京都

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京都には多くの思い出がある。
僕にとって京都とは人格を形成した街といっても過言ではないだろう。

途方に暮れ鴨川で一人佇んだ夜もあれば、酔いに任せ全てを吐き出した夜もある。
往く当てもなく街を彷徨った夜もあれば、夢へ向かって精神をぶつけた夜もある。

僕は京都で人生における一通りの感情を経験した。
だからこそ言える。僕が京都へと再び足を踏み入れること即ち、人生を見つめなおすことだと。

その中で思い出した感情とは、人生の全ては予想の範疇に過ぎないと言うことだ。

だからあの頃も今も変わらず、眠れない夜があれば僕は感情を言葉として記録するのだ。

2011年9月

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