2007年2月アーカイブ

デジタル時計に目をやると0時を過ぎていた。

僕がまだ幼かったころアナログ時計を見ては何度も未来の自分を想像した。

そうして僕は創造された。

そしてまた僕は想像する。


未来の自分を。明日の自分を。
5分後。5分前の自分を想像している僕を。

時計の数字が一つ増えた。


爪が伸びたので切る。
腹が減ったので食う。
面白かったので笑う。
眠くなったので寝る。

過去があるので想像する。

ただそれだけの事だ。

後頭部の右側

| コメント(0) | トラックバック(0)

考えたくもないのに、右側から左側へと伝達される

思考を断ち切るためにタバコを飲み込む
それでも土砂が全てを飲み込む

記憶が、とても嫌な記憶が
何度も甦り時間と共に去ってゆく

でも消えることはない

時が来ればまた現れる

窓から見える夜空を見上げる

朝が来て夜が来て、朝が来て夜が来て…


朝が来て夜が来て


また後頭部の右側がチクチクと動き出す

2011年9月

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30